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成田 浩一郎 - Koichiro Narita (1967年9月8日生) 中学生からギターを始め、その後様々なバンドで活動。1992年に葉山のサージスタジオに所属し、充実した機材環境の中ポストプロダクション及びマスタリングを学ぶ。 後にレコーディングエンジニアとしての技術を習得し、独立後はスタジオライトスタッフでのワークに従事。ロック,パンク,スカ,ジャズ,クラシック,和物まであらゆるジャンルをこなす中、なぜかインディーズパンク界を中心に名物エンジニアとなる。 ギタリストとしての顔を持つことから自他ともに認める道具フェチで、「ひと目見ただけで、機材や楽器の音がわかる。」と言い切るほど。マスタリング,レコーディングにおけるエンジニアリングやサウンドプロデュース以外に、ミュージシャンとしても数多くのセッションに参加。 |
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太田 暁 - Satoshi Ohta (1968年10月18日生) 幼少期に祖母から音楽の影響を受けて育ち、洋画家の祖父の血を引いてクリエーターの道をひた進むことになる。高校時代には、ロックでバカをやりつつもコードやスケールの研究を始め、現在の大きな礎となった。 大学時代にスタジオライトスタッフを起ち上げ、レコーディングエンジニアとしての知識と技術を習得する。その後、マスタリングエンジニアとしても多くの仕事をこなし、より良い音を究極まで追求して今日に至る。また、様々な楽器の知識を持つことであらゆるジャンルの作曲編曲をこなし、多方面からの依頼を受けている。 プライベートでは、モダンジャズとラテンをこよなく愛し、シトロエンを歴代乗り継ぐ湘南の変わり者。 |
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Photography by Satoshi Ohta / Copyright © 1988-2017 Studio Light Stuff. All rights reserved. |
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